AQUA STYLE G

ナマズの飼育方法

オンラインショップ

ナマズの飼育方法

ナマズの飼育方法

目次

    ナマズの特徴

    ナマズは、ナマズ目ナマズ科に属する淡水魚で、小型から大型まで様々なバリエーションがあります。

    体色には個体差があり、種類によっても黒、茶色、黄色、灰色などを基調とし柄も縞模様、スポット、ストライプなど様々です。

    ナマズは夜行性で、昼間は岩陰などに隠れる習性があります。肉食性で、魚類やカエル、甲殻類などを捕食しますが、共食いすることもあるため、飼育時には注意が必要です。

    ナマズの飼育に必要な器具類

    水槽

    ろ過フィルター

    水槽用ヒーター、水槽用クーラー

    水槽用照明

    エアレーション

    フタ

    カルキ抜き剤、または熱帯魚用浄水器

    これらの中で、特に気を付けるべき物を次で説明します。

    水槽

    ナマズの飼育には、成長後の大きさに応じた水槽を選びましょう。

    ナマズは時折暴れて激しく泳ぎ、水槽から飛び出すことがあるため、飛び出し防止用のフタ、重石を必ず設置してください。これにより事故を防ぎ、安全に飼育できます。

    大型種だとサイズに合わない狭い水槽で飼育していると、

    水槽を破壊してしまった…なんて例もありますので

    大型ナマズを飼育する際は十分な水槽設備を用意してあげましょう。

    ろ過フィルター

    ナマズは大食漢で排せつ物が多いため、水を汚しやすく、ろ過能力の高いフィルターが必要です。

    おすすめは以下の2種類です。

    ●上部式フィルター

    メリット:安価でメンテナンスが簡単。

    デメリット:水槽上部を専有し、見栄えが悪く、落水音が気になる。

    ●外部式フィルター

    メリット:見栄えが良く、静音性に優れる。

    デメリット:価格が高めで、メンテナンス性が劣り、設置場所が必要。

     

    住環境や優先したいポイント(価格、静音性、見栄え)を考慮して、適した形式を選んでください。


    ナマズの飼育方法

    水温・水質

    ナマズの適水温は産地での種類にもよりますが、18~28℃で、年間を通して20℃以上に保つのが理想的です。夏場はクーラーや冷却ファンを、冬場はヒーターを用意して、水温を適切に管理してください。低水温では代謝が低下し、病気のリスクが高まるため注意が必要です。

    水質は中性付近で問題ありません。特に日本に生息する種類は、水質調整をしていない水道水でも飼育可能ですが、必ずカルキ抜きを行うか熱帯魚用の浄水器を使用してください。

    一部の種類は清流や汽水を好み、水の汚れに敏感ですので、定期的な水換えや水槽のメンテナンスを心がけ、水質を良好に保ちましょう。

    餌について

    ナマズは肉食性で生餌を好みますが、栄養バランスの面や水質管理の手間を考慮し、人工飼料を中心に与えるのがおすすめです。

    人工飼料は、肉食魚用の沈降性飼料を選びましょう。食べない場合は、生餌に混ぜて与えることで徐々に餌として認識させ、多くの個体が食べるようになります。

    生餌は、ナマズの体長、好みに合わせて冷凍アカムシや、メダカ、小赤、冷凍キビナゴ、などを選んでください。適切な餌を選ぶことで、健康な成長と水質の維持が可能になります。

    餌の与え方

    与え方としては、1日に1~2回に分けて、食べ残さない程度の量を与えます。食べ残しが生じると水質の悪化が早くなるので与えすぎに注意し、食べ残した場合は可能な限り除去してください。

    水槽レイアウト

    ナマズは夜行性で、隠れ家がないとストレスを感じ、拒食などの症状が出ることがあります。飼育時には、ナマズが身を潜めれる流木レイアウトや完全に入り込める塩ビ管などを設置すると良いでしょう。
    それから床砂も敷いてあげると病気感染リスクを軽減できます。
    また、ナマズは力が強く、石組みなどのレイアウトを崩してしまう可能性があります。崩れた石が水槽にぶつかり、水槽が割れる危険もあるため、レイアウトはシンプルにまとめるのが安全です。

    ナマズ飼育の注意点

    ナマズは混泳に向かない魚種で、単独飼育が基本です。縄張り意識が強いため、同種や近縁の底棲魚とは喧嘩をすることが多く、さらに肉食性のため、口に入る大きさの混泳魚は捕食してしまいます。

    ナマズに捕食されないほど大きな魚種を混泳させる場合でも、無理に飲み込んでしまったり餌の量が増えて水質が悪化しやすくなり、ナマズの性質も相まって管理が煩雑になります。また、ナマズは夜行性であるため、活動時間が異なる魚種と混泳するとお互いにストレスを感じやすいです。これらの理由から、混泳させるには注意が必要です。

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。